投資信託の危険度をはかる基準とは

投資信託はその投資対象によって価格の上下幅が非常に大きい場合があります。
この場合、値上がりの確率も高いのですが、逆の結果となる可能性も高いのです。
銀行や証券会社では、販売の際に投資信託の投資対象を説明し、リスク説明をします。
しかし、顧客によって投資方針がまちまちで、価格変動が激しい投資を嫌がるケースもあります。
この際の指標として投資信託の危険度という言葉が使われることがあります。

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これは、投資信託に内在するリスク度を表す指標で、リスクが高いほど危険が高いと言われるのです。
リスクと言うのは、自分の意に反して価格が動くことを言います。
これは上がったり下がったりすることの両方を指すのですが、一般的には投資信託自体の価格が上がって文句を言う人はいませんから、下がった場合の危険性を指すことが多いです。

 

 

危険という言葉がついているので、これが高い投資信託は買ってはいけないと単純に思われてしまうのですが、価格変動リスクの高低で決まる指標ですから、高いということは裏を返せば収益獲得のチャンスも大きいということです。
利益を獲得しようとすれば、多かれ少なかれリスクを取りに行く必要があるのです。

 

 

言葉だけに惑わされて収益獲得のチャンスを逃すのも考え物です。